点検のはずが

今日は愛車の点検日。
自宅から成城まで約1時間のドライブです。
ディーラーに着いて、
整備担当の方にファンベルトが滑っているような音がする事を伝えて、ショールーム内へ。
昨年モデルチェンジしたエクスプローラーが鎮座してます。

全長約5ｍ全幅約２ｍと堂々たるでかさ。
何気なく見ていたところへ、担当の営業さんが挨拶にきました。
最初は年末の擦り傷の話とかしてたんですけど、やっぱり新しい車っていいよねって話になってしまった。
しかも試乗車まで乗せてもらっちゃった。
感想をいくつか。
今乗っている旧型のよりサイズは大きいんですが、思ったよりも大きさを感じません。

モノコックになったことで剛性感と遮音性は上がった感じ。
足まわりは今までよりリニアになってる。アメ車の大らかな感じではなく欧州車に近い感じ。
3．５のＶ６も町乗りのストップアンドゴーでも余裕があるし、音は静か！
やっぱり新車はいいですよね～。
試乗が終わって営業氏がパンフレットを持ってきますといって、店の奥へ。・・・なかなか来ない。すると見積もりを手に営業氏が戻ってきました。
見積もりをみちゃうとそう簡単には買えないことが現実として見えてくるんですよね～。
欲しいけどなかなか難しいかなー。
点検も終わり帰りの車の中では、ちょっとかみさんにお願いしてみようと思いワクワクドキドキの父でした。